Kinkeshi bootleg Collection
PARODY FIGHTERS
パロディファイターズ

キン肉マン ブロッケンJr バッファローマン アクマ将軍 プラネットマン
スニゲーター ザ・ニンジャ ラーメンマン ウォーズマン ロビンマスク
テリーマン ジェロニモ スプリングマン ブラックホール スクリューキッド
スカイマン カナディアンマン タコマン ??? ???


<パロディーファイターズ〜そのマニア度の奥深さ>

今回ご紹介するのは有名なパチ消しシリーズであるパロディーファイターズであります。
裁きの神ジャスティス不在のバトルが繰り広げられたのか凶器刺さりまくりで痛々しいかぎり。
ピンクや緑では想像つきませんけど台紙に掲載された着色版は流血の嵐になっています。
姉妹品(?)のダメージヒーローズ(ザ・ダメージ)にもいえる事なんですが、
当時のキンケシの遊び方にはこのような切り刻み系が根強く存在してたようで
そんな子供たちに強烈にアピールしてたんでしょうね(笑)。

痛々しいまでの残酷さに目を奪われるこのシリーズなんですが、
各消しゴムを見ているとただの便乗商品にはない、
ファンの心を捉える仕掛けがあるのが判ります。
例えばロビンマスクのフェイスガードのダメージはジャンクマンとの流血戦を意識してますし、
ブラックホールの顔に突き刺さるのはベアクロー。
そう、ブラックホール初登場時のシーンを再現しています。
よく観るとオーバーマスクのしわまで再現されてるんですよ。これは芸コマ。
スプリングマンの顔から出ている手は明らかにバッファローマンのもの。
そう、横にするとスプリングバズーカなんです。また逆立ちもできるようになってますね。
彼の必殺技であるデビルトムボーイを再現できるようにしているのかもしれません。
ラーメンマンの対戦相手が彼の仮の姿、モンゴルマンの対戦相手のケンダマンだったり、
ジェロニモがウルフマンに貰ったマゲを持っていたり、
生命維持装置のワンカットにしか登場しないタコマンがラインナップにいたりと
マニア度全開なんですよね。
このシリーズの発売元には脱帽です。